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院長先生

― 医師(渋谷区)―

武田 淳也 理事長/スポーツ・栄養クリニック代官山(代官山駅・整形外科)の院長紹介ページ

武田 淳也 理事長

JUNYA TAKEDA

1人ひとりを包括的に診ていく視点を大事に、
多角的にあなたの健康をサポート。

福岡大学卒業。同大学病院整形外科教室に入局。その後、スポーツドクターとしてオリンピック、ワールドカップ、全日本医事委員、ラグビートップチームドクターなどを経験。米国セントフランシスメモリアル病院スポーツ医学センターでピラティスと出会う。2013年に『スポーツ・栄養クリニック代官山』を開設(東急東横線「代官山駅」徒歩4分)。

武田 淳也 理事長

武田 淳也 理事長

スポーツ・栄養クリニック代官山

渋谷区/恵比寿西/代官山駅

  • ●整形外科
  • ●リハビリテーション科
  • ●リウマチ科
  • ●内科
  • ●ペインクリニック内科
  • ●ペインクリニック外科

医療とスポーツの融合を目指して

武田 淳也 理事長

大学時代、フィットネスジムのインストラクターとして働いていた時期があります。そちらには病院から、「身体を動かしなさい」と言われて足を運ばれる方がたくさんいたのですけれど、では、「先生からどのくらいの運動をしなさいと言われたのですか?」と聞くと、どなたもお答えになることができませんでした。その方に合った運動があるはずなのに、なぜそうなのか。インストラクターとして現場に居合わせたそうした体験が、スポーツ医学というものに目を向けるきっかけになったのです。同時に、そこでは医療の現場と身体を動かす現場に解離(かいり)があることも痛切に感じました。2つをつなぎ合わせるインターフェースは必ず必要になると、その時に初めて思ったのです。
整形外科医となった私は、大学病院でキャリアを積んだのち、前々から頭にあったスポーツ医学に携わることを考えるようになっていました。今でも忘れられませんが、たまたま目に入った福岡市の官報に、「福岡市健康づくりセンター あいれふ」という、健康づくりの拠点ができるということが書かれてあったのです。見た瞬間、「これだ!」と思い、すぐさま行動を起こしました。
福岡市の保健福祉行政に携わるようになった私は、スポーツ医学はもとより、内科や精神科の範疇まで研鑽を積むことになり、包括的に“健康”というものを学ぶことになりました。市民を対象としたヘルスアップスクールをはじめ、その他にも私が企画立案したいくつかの事案もありました。その中には、多くの方の好評を得たものもありましたが、役所仕事の悲しさ、というものなのでしょう、私が人事異動になってから程なくして、そういった事業がなくなってしまうことを目の当たりにしました。
自分が思い描いているものを形にするためにどうすればいいのか。考えに考えた挙げ句、行き着いたのが、自らのクリニックをつくることだったのです。

運動とは何か。その答えが、「モーターコントロール」

武田 淳也 理事長

身体を傷める時は、何かしでかした時、なのですよね。腰痛でも膝痛でも、多くの場合はご自分で特定の動きをしたがために「グキッ」となる訳です。それに対して、お薬や電気、あるいは施術を“受ける”ことによって楽になる訳なのですが、動いて傷めたその原因に関してはアプローチしていないことになります。
運動器を扱う主人は自分しかいません。再び傷めないためには、そこに至った動きを是正し、使い方をマスターする必要があります。これが、「モーターコントロール」と呼ばれる新しい概念です。当院でおこなっているピラティス。そして海外のメジャースタジオで導入されているジャイロトニックやコアアライン、ボダイサスペンションシステム等々は、正しい姿勢と身体の使い方をおぼえるためのアプローチ法であり、かつ運動になります。
「モーターコントロール」では、身体を正しく扱うことが本質にあり、フィットネスや筋力トレーニング、バランストレーニングなどはその周辺にある要素に過ぎません。ところが日本では、こうした枝葉を強化することに主眼が置かれ過ぎてるきらいがあります。
運動とは何か。筋力トレーニングや有酸素運動も確かに大切ではありますが、「モーターコントロール」こそ運動する際にまず身につけなければならないものなのだと皆さんに認識していただくのが、私の目標です。

スポーツと栄養。健康であり続けるために欠かせない要素をサポート

武田 淳也 理事長

健康であるためには、運動だけではなく、食(栄養)の面からのサポートが欠かせません。こちらではクリニック入口にアイランドキッチンを設け、実際にメニューを試していただいたり、作り方を学べる試みをしています。
フィットネスクラブや市民スクールでの経験から言いますと、男性は運動のみに頼りがちになり、女性はその反対に食だけでなんとかしようとする傾向があります。もちろんその逆もあるのですけれど、大概、どちらかに隔たってしまう方が多いのです。
それを少しでも是正するにはどうしたらいいのか。運動をする時にいい匂いがただよってきたら? 料理教室をおこなっているすぐそばで運動をしている人達が目には入ってきたら? 頭ごなしに指導するのではなく、自然と自分で気づいていただけることを意図して、運動と食のコラボをおこなっています。
私が家内と付き合い始めた頃、彼女が腎不全になってしまいました。病気がわかったその時点から、2人でたんぱく質や塩分を制限した食事を一緒に摂るようになりました。幸いにも腎移植を受け、今では普通の生活を送っているのですが、退院して初めての食事で抱いた思いは今も忘れることができません。普通のものを普通に食べられるのは、なんて素晴らしいことなんだろう……。運動と栄養。健康であるためにその両輪が必要なことに気づいた決定的なきっかけはその記憶にあったのです。

「ロコメタ予防」がこれからのキーワード

健康づくりを担うために行政に入った折、びっくりしたのが、生活習慣病になっている方のあまりの多さでした。同時にまた、これと同じ状況にある人をどこかで見た気がすると思い、記憶を探ってみたところ、大学病院の膝の外来が非常によく似た状況にあることを思い出しました。
膝の悪い方は、治療だけではなく、ウエイトマネジメントを並行しておこなわないことには改善に向かうことはありません。生活習慣病にしても同様で、運動と栄養、両方からアプローチしていくことが大切なのです。
私は整形外科専門医であると同時に、臨床内科医会の専門医の資格を取得しています。その臨床内科医会で最近、さかんに言われているのが、「ロコメタ予防」です。運動器症候群であるロコモとメタボ。この2つは別々にあるものではなく、密接にかかわり合ってることが概念としてようやく認識されるにいたりました。今後はこの認識を一般の方にまで広めていくことに私自身、使命感とやりがいを感じているところです。

これから受診される患者さんへ

筋肉や靭帯、軟骨などは、年齢とともに徐々に弱っていきます。ですから、「昔はこれくらいでは傷めなかったのに…」ということが、中高齢になると否応なく起こってくるわけです。だからこそ、年を重ねれば重ねるほど、正しい姿勢と身体の使い方を身につけ、より丁寧に繊細に身体を扱っていく必要があります。
『スポーツ・栄養クリニック代官山』では、多角的な角度から包括的にその人を診て、真の意味での健康づくりをサポートさせていただきます。

※上記記事は2017年3月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

武田 淳也 理事長 MEMO

整形外科専門医

  • 出身地:島根県
  • 趣味・特技:スキー・サーフィンなどのエコ・スポーツ
  • 好きな音楽・アーティスト:ソウル・ミュージックのバラード
  • 好きな場所・観光地:佐賀県唐津市・呼子町

グラフで見る『武田 淳也 理事長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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