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院長先生

― 医師(渋谷区)―

蕭 悧悧 院長/渋谷国際皮膚科医院(渋谷駅・皮膚科)の院長紹介ページ

蕭 悧悧 院長

LILY HSIAO

細胞検査に基づく効果的な治療で
多くの患者さんのスキントラブルに応えたい

台湾高雄医学大学を卒業後、熊本大学に留学し、皮膚科を専門に学ぶ。同大学院にて病理の研究を行い、博士号を取得。茨城県守谷市での開業後25年を経て、2017年5月に当院を開業。

蕭 悧悧 院長

蕭 悧悧 院長

渋谷国際皮膚科医院

渋谷区/東/渋谷駅

  • ●皮膚科
  • ●小児皮膚科
  • ●美容皮膚科

多くの人の役に立ちたいと渋谷で開業

蕭 悧悧 院長

私が医師になったのは小、中学生の頃に見たドラマの影響ですね。医師の仕事を取り上げたアメリカのドラマを見て、子供ながらにお医者さんはいろんなことを解決できる職業なんだと思いました。また、台湾という国柄、文系の大学に進学しても就職が難しいこともあり、理系への進学を希望していたんです。台湾で医師免許を取得し、1年ほどインターンをした後、日本に留学していた兄に勧められたこともあり、熊本大学に留学。台湾では内科を専門としていましたが、熊本大学で皮膚科に興味を抱き、研究を重ね、博士号を取得しました。その後、夫とともに茨城県守谷市で『守谷眼科皮膚科医院』を立ち上げました。
25年ほど守谷で診療してきましたが、娘たちが東京の大学へ進学し、医師になったことをきっかけに、自分自身も東京で挑戦してみようと再び開業を決意しました。もともと東京に親戚や友人がいて、病気の相談なども受けていたんです。守谷の病院まで来てくださる患者さんもいましたが、できることなら都心でもっと多くの人の役に立ちたいと考え、2017年5月、渋谷の地に皮膚科の専門医院を開業しました。

アトピー性皮膚炎を中心に患者さんの肌トラブルをサポート

蕭 悧悧 院長

当院は一般皮膚科、小児皮膚科、美容皮膚科の3本柱で診療に取り組んでいます。メインの患者さんはアトピー性皮膚炎の症状を持った方々。25年間、守谷市で診療にあたってきましたが、原因が見つからないまま、症状を繰り返す為に、アトピー性皮膚炎と判断された患者さんが多くいます。特にお子さんの慢性湿疹も診療しており、乳幼児から小中学生を多く診ています。乳幼児というと驚かれるかもしれませんが、生後2、3か月で現れる症状をしっかりと治療していかないと一生悩まされることになるんです。早期発見、早期治療がアトピー性皮膚炎にはとても大事です。また、成人の場合も40歳を過ぎる頃から抵抗力が弱くなり、子供のようにかゆみが出たり、湿疹が出たりすることが多くなります。一般的に皮膚が強いのは20〜40歳ぐらいまで。大人の場合も原因を見極め、きちんと治療することで早期に良くなります。
そのほか、美容皮膚科ではそばかすやシミが簡単に取れるレーザー治療も行っています。当院は女性医師がすべての診療を行いますので、美容に関することも気軽に相談していただければと思います。また、中国語、英語での診療にも対応していますので、外国の方も安心して治療を受けられます。

迅速細胞診をして、より効果的な治療を

蕭 悧悧 院長

守谷市での診療実績は10年前から顕微鏡を用いて皮疹Tzanck test (迅速細胞診)基づいています。トラブルがある皮膚細胞の変化を顕微鏡で観察し、ウィルスとの関連があるかを確認します。確認できたら、ウィルスを減らすような治療をしていきます。迅速細胞診は2分しかかかりませんので、素早く、しかも確実に診断ができ、効果的な治療につなげることができます。東京で開業しようと考えたのは、この診療方法を確立できていたからというのもありますね。もちろん、すべてがウイルスによる症状ではありません。当院では、少量の血液で一度に8種類の環境抗原にアレルギーがあるかどうかを調べる検査キットも用意してあります。検査をして、普通のかぶれや花粉症、ホコリが原因ということもありますので、その場合はそれぞれに合った治療を行います。
治療の基本は塗り薬と飲み薬です。アトピー性皮膚炎の場合は程度にもよりますが、発症後2週間以内に治療できれば、1週間ほどの薬で治ることがほとんど。一方、発症から数年経っている慢性的な症状の場合は、治すのにも少し時間がかかってしまいますね。当院では光線療法の設備もありますので、慢性の場合は光線を使ってかゆみを取る治療も行っています。

丁寧な説明と具体的なアドバイスで再発を防ぐ

患者さんと接するときに心がけていることは丁寧な説明をすることですね。症状の原因や治療方法は患者さんに納得してもらえるようにお伝えします。顕微鏡の検査では、顕微鏡に備え付けられたディスプレイを一緒に見ながら、検査結果の説明をしています。また、内科と違って皮膚科の難しいところは塗り薬の使い方。薬を薄くつけるのと厚くつけるのでは効果が全く異なりますので、患者さんには必ず薬の塗り方を説明します。実際に薬をつけて見せたり、良くなってきたらどうするか、薬をやめるときはどうするかなど具体的に指示していますね。他にも、再発を防ぐために日常生活での注意点もお伝えします。ストレスをためない、睡眠をしっかりとる、ナイロンタオルを使わない、寝具のホコリに注意するなど生活習慣や周りの環境に気をつけるようにアドバイスしています。
肌はどんな方でも気になる部分です。2年ほど通院しているお子さんがいますが、最初の治療を終えて次に来院したときに自ら「先生、治ったよ! かゆくないよ」と言ってくれたことがあるんですね。4歳の子でした。そんなに幼い子でもやはり肌のトラブルが気になっていて、治るとすごく嬉しいんだなと改めて実感しました。患者さんに喜んでもらえることが医師としていちばん嬉しいですね。

これから受診される患者さんへ

『渋谷国際皮膚科医院』はJR「渋谷駅」から徒歩7分、大通りに面したビルの1階にあります。小さなお子さんのアトピー、大人の肌トラブル、美容関係などお気軽にご相談ください。当院はネット予約も承っております。詳細はホームページをご確認ください。

※上記記事は2017年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

蕭 悧悧 院長 MEMO

皮膚科専門医

  • 出身地:台湾
  • 趣味・特技:歌うこと、読書 (The Quotable OSLER)
  • 好きな本・愛読書:いろいろ読みます
  • 好きな言葉・座右の銘:いつまでも挑戦
  • 好きな音楽・アーティスト:中島みゆき、フレデリック ショパン
  • 好きな場所・観光地:ヨーロッパ

グラフで見る『蕭 悧悧 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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