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院長先生

― 医師(渋谷区)―

宗田 聡 院長/広尾レディース(恵比寿駅・婦人科)の院長紹介ページ

宗田 聡 院長

SATOSHI SOHDA

“女性の専門医”が、 あなたの不調を「ココロ」と「カラダ」の両面から解決します

筑波大学卒業後、同大産婦人科に在籍。Tufts大学(ボストン)遺伝医学特別研究員、水戸済生会総合病院産婦人科部長・茨城県周産期センター長を務める。都内レディスクリニック院長を経て、2012年に『広尾レディース』を開設(JR・東京メトロ「恵比寿駅」より徒歩2分)。

宗田 聡 院長

宗田 聡 院長

広尾レディース

渋谷区/恵比寿/恵比寿駅

  • ●婦人科
  • ●産婦人科
  • ●産科

人への興味がこの世界へと導いてくれた

宗田 聡 院長

もともとは、医師ではなく、教師を志望していました。ただ、医療に興味がなかったかといえばそうではなく、人が交わるということに共通点を見出していました。大好きな旅行でもそうですが、私は観光名所を訪ねるというより、その土地その土地で営みを続けている人を見るのが好きなのです。ですから、人と人が関わるということで医師という職業にも興味を持ち、この世界に入ったということになります。
母校である筑波大学は国立大学ということもあり、多様なバックボーンを持つ学生が集まってきていました。スポーツが盛んなこともあって、その分野の人もたくさんいましたし、中には消防士や建築士など、すでに社会人として経験のある人も学生として入ってきていました。今振り返って実感することですが、そうした多様な人達と交流を持てたことが、人を診る医師という職業の礎を築いてくれたのではないかと思っています。
大学を卒業後は、産婦人科を専門に選びました。これにはさまざまな理由がありますが、大きかったのは、この科の持つ多様性というものがあったのではないかと思います。手術もあれば、お産に関わるもの、さらには癌の治療もある。それだけ範囲が広ければ、何か自分に見合ったものが見つかるのではないかと期待したのです。産婦人科で経験を積んでいくうちに、いつしか専門となっていたのが、周産期医療でした。勤務医時代は、胎児の治療や遺伝的な検査や診断を専門とする遺伝医学を中心に診てきました。産婦人科の開業医もたくさんおられますが、私のような経歴を持った人は少数派かもしれませんね。

「こころ」と「からだ」の両面から女性の悩みを拝見

宗田 聡 院長

恵比寿という土地柄もあるのだと思いますけれど、初診でお見えになる患者さんの9割方は周辺で働かれている20代から30代、40代の女性で、生理痛が重い、生理不順がある、どことなく身体の調子がおかしいという訴えて来院されます。
『広尾レディース』では、「こころ」と「からだ」の両面から患者さんを拝見しています。メンタルヘルスというものは非常に大事で、「こころ」と「からだ」は隣り合って影響を受けているものなのです。不眠や胃痛、ちょっとしたことでイライラするといった症状に関して、皆さんは更年期やPMS(月経前症候群)を疑って来院されるのですが、その半数以上がメンタルの病気であるケースが散見されます。今はネットで色々と調べれる時代ですが、私からお願いしたいのは、予断なく受診していただきたいということです。結果が自分の考えと違うと少なからずショックを受けることもあるでしょうし、それを避けるには、何か不調を感じたらすぐさま専門家に相談されるべきでしょう。自己判断されるのではなく、上手に医療機関をご利用していただきたいですね。

待ち時間少なく、妊婦さんとじっくりと向き合っていく

宗田 聡 院長

当院はセミオープンシステムを採用しており、定期的に診ている患者さんのおおよそ3分の1が妊婦さんになります。セミオープンシステムとは、妊娠8ヶ月から9ヶ月まではこちらで拝見し、最後の1ヶ月は分娩施設のある大きな病院に戻っていただくというシステムです。私は茨城県の病院で長らく周産期センター長を務めていました。大きな病院といえど、みながみなその道の専門家というわけではありませんので、私が培ってきた経験を活かせていけたらと思っています。
大学や周産期センターにいた頃は、1日に100人の妊婦さんを診るということも珍しいことではありませんでした。3分診療という言葉がありますけども、100人からの方を診ることになりますと、それも決してオーバーな表現ではなかったように思います。私がクリニックを開いたのも、その状況に危機感を感じてのことでしたが、幸い、今は30分に1人か2人といったような形でじっくりと患者さんに向き合っていくことが出来ています。
また、待つ時間に関しても、予約制をとらさせていただいてることで、ほぼ待ち時間がないという状況です。今はお仕事をされている方も多いものですから、その方達が休みをとることなく、お昼時間に検診を受けれるというのもメリットになっていると感じています。

臨床遺伝専門医がおこなう出生前診断

ご存知のように、今は30代から後半の、いわゆる高齢出産が増えているという状況もあって、早期に赤ちゃんの検査をしたいというご希望が増えています。
今現在、世界的にも主流になっているのが、超音波と血液の検査を組み合せたオスカー(OSCAR)検査と呼ばれるものです。オスカー検査は、超音波や血液単独の検査よりもリスク計算の精度が高まるもので、そこでリスクが高いと結果が出た場合には、羊水検査をおこなう流れになってきます。
出生前診断で重要なのは、“検査のあと”の対応です。残念ながら悪い結果が出てしまった場合に、いかに正確に状況をお伝えし、その後のサポートをしていくかということが医療機関には求められます。医療機関からすれば、「時間も手間も掛かって…」という事情があるのは確かでしょう。しかし、だからといってサポートをしないでは、確実に困る方が増えていくわけです。出生前診断に長く関わってきた専門家として、困っている方々の助けになっていきたいと思っています。特に羊水検査に関しては長年対応しており、十分な経験と技術はあると自負しております。

これから受診される患者さんへ

実際に病気になられた方への対応はもちろんですが、病気になる前、あるいは早期発見を心掛け、定期検診を含めた予防医学に今後はより力を入れていきたいと思っています。無論、私がすべてのことを診れるわけではありませんが、これまでの経験を活かし、かかりつけ医として皆さんのお役に立っていきたいですね。
また、婦人科という視点があることもプラスにしていきたいと思っています。プロラクチンというホルモンについて聞いたことがおありでしょうか。このホルモンは、脳に腫瘍が出来ることによって数値が上がり、月経不順になることがあります。こうしたことは、婦人科だからこそ気付く点と言えるかもしれません。女性のかかりつけ医として、あくまで患者さん本位の診療を手掛けていきたいと考えています。

※上記記事は2018年1月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

宗田 聡 院長 MEMO

産婦人科専門医 /臨床遺伝専門医

  • 出身地:茨城県
  • 趣味:映画鑑賞、PC、旅行
  • 好きな本:SF、紀行文
  • 好きな映画:ヒューマンドラマ
  • 好きな言葉:上善如水、行雲流水
  • 好きな音楽・好きなアーティスト:R&B・リアーナ
  • 好きな観光地・行ってみたい場所:ヨーロッパ、アメリカ/南米

グラフで見る『宗田 聡 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
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話しやすい
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明るく話しやすい

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