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院長先生

― 医師(渋谷区)―

門脇 正美 院長/恵比寿門脇ブレストクリニック(恵比寿駅・乳腺外科)の院長紹介ページ

門脇 正美 院長

MASAMI KADOWAKI

乳がんや甲状腺に不安をお持ちの方に検診と術後フォローを行う、女性医師と女性スタッフのみの専門クリニック。

慶應義塾大学法学部を卒業後に千葉大学医学部へ入学、医学部卒業後は大学病院や総合病院で医師としてがんの検査や治療に関して研鑽を積む。2015年9月、恵比寿門脇ブレストクリニック開院。

門脇 正美 院長

門脇 正美 院長

恵比寿門脇ブレストクリニック

渋谷区/恵比寿/恵比寿駅

  • ●乳腺外科
  • ●内分泌内科

医師だった父に導かれ、がんに苦しむ方のために医療を志す

門脇 正美 院長

 父や親戚が医師でしたので医療は身近な存在でした。医師を志したのは父の影響が大きいと思います。医師になるのは必然だったのかもしれません。慶應義塾大学法学部を卒業後に心機一転し、千葉大学医学部に入学しました。がんに関しては学生時代から興味があり、将来はオンコロジスト(がん専門医)になりたいと考えていました。そこで医局として選んだのは、第一外科(消化器外科、乳腺甲状腺外科、心臓血管外科)でした。1人のがん患者様に対して診断から手術、抗がん剤治療まで全てを診ることのできるのは外科だけだと思い、医局の門を叩いたのです。外科医として大学病院や総合病院で研鑽を積みました。胃がんや大腸がん、肝臓がん、乳がんなど多くの病気を診て経験を積む中で、次第に乳腺・甲状腺外科を専門にしようと思うようになりました。
 現在、当クリニックでは、乳がん検診、甲状腺検診、乳がん・甲状腺がん術後フォローを行っていますが、これまで培ってきた多くの経験を活かすことができています。また、病院勤務の時代には、患者様がより快適な環境で過ごせるように医師が中心となって調整することを数多く経験しました。大病院では難しい患者様に寄り添った診療を行いたいとの思いから、2015年9月『恵比寿門脇ブレストクリニック』を開院しました。恵比寿という場所は私にとって小さい頃から馴染みがある場所です。クリニック名には思い入れのある恵比寿と私を医師に導いてくれた門脇の名前を入れました。

恵比寿駅直ぐ、乳腺・甲状腺に特化した専門クリニック

門脇 正美 院長

 当クリニックは、恵比寿駅から徒歩2分にあるクリニック・ビル(1階は薬局)の5階にあります。また、恵比寿駅はJR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線といった交通アクセスがとても良く利便性が高いため、東京、横浜、埼玉、千葉など首都圏近郊のほか、北関東や山梨、長野、静岡など遠方から来院される方も多くいます。
 当クリニックでは、乳がん検診、甲状腺検診、乳がん・甲状腺がん術後フォローを行っています。乳がん検診ではマンモグラフィーや超音波(エコー)だけでなく、針生検や細胞診といった精密な検査までを一貫して行うことができるのが特徴です。針生検や細胞診とは腫瘤(しこり)から組織や細胞の一部を採取する検査のことで、腫瘤が良性か悪性(がん)かを診断することができます。実はこの様な侵襲的な検査ができるクリニックは多くありません。当院では、乳腺外科医として長年の経験を積んでいるためこのような検査が可能です。病院では針生検や細胞診でも長時間待たされることも多く、患者様の負担を減らすためにも必要に応じてこのような検査を行います。
 甲状腺検診では、超音波(エコー)、甲状腺ホルモン採血を行います。甲状腺に腫瘤を認めた場合は細胞診を行い、良悪性の診断をつけることができます。
 当クリニックは多くの医療機関と連携しています。もし、がんがんと診断された場合は、速やかに適切な病院へご紹介します。また、手術後は病院からご紹介をいただき、再び当院で診察することも可能です。当クリニックでは、検査・診断から病院のご紹介、術後フォローまで一環して行うことができますのでどうぞ安心してご来院ください。

不安や心配が少なくなる『癒される空間』づくり

門脇 正美 院長

 開院にあたって心掛けたことは、来院された方が『癒やされる空間』にしたいということです。「自分はもしかしたら乳がんかも…」「乳がんが再発したらどうしよう…」と不安をお持ちの方も少なくありません。院内には繊細に描かれたヒーリング・アートの点描画を飾り、浄化作用のある抗酸化の内装を使用しています。また、院内の所々にピンク色のブリザーブドフラワーを置くなど、心と体と魂が癒やされる空間づくりを行いました。もちろん室内は全てバリアフリー仕様になっています。
 乳がんは早期発見で治癒できる病気です。今はピンクリボン運動はじめとした啓蒙活動も進み、以前と比べて乳がんに対する理解は進んでいます。昔はがんといえば不治の病と考える人も少なくありませんでした。がんへの理解が進んだとはいえ未だにがんは怖い、検査は痛くて辛いものと考える方も少なくありません。検診を受けるのは大切なこと、誰でも不安なく検査を受けることができるという雰囲気を作りたいという思いを持ち診療にあたっています。検診に来られる方は皆さん緊張していることがほとんどです。自覚症状がある方も多く、がんかもしれないと不安になるのは当然のことです。なるべくリラックスして検査に臨んでいただけるように心掛けています。

生活の質を重視した術後の患者様への診療

 乳がん・甲状腺がん術後の患者様にとって大切なことは、再発せずに健康で幸せに過ごせるかです。術後の治療は、基本的には紹介元(手術を施行した)病院と相談して標準治療を行っています。標準治療とは、ホルモン療法や抗がん剤治療を含みます。しかし、患者様によってはこのような薬の副作用で体調を崩してしまうこともあります。そのため、患者様の生活の質(QOL)を保ちながら治療を続けられることを最優先にして考えています。患者様と相談して体調や年齢に応じて薬の量を調整するなど、個々の患者様に合った治療を選択しています。もし再発を認めた場合でも、速やかに病院へ再紹介するなど連絡を密にしています。安心して受診していただきたいと思います。
 乳がんの患者様には真面目で心配症な性格の方がいらっしゃいます。乳がんが再発しないか不安になったり気持ちが落ち込んだりしがちです。そのような方には、ちょっと意識を変えて無理せずほっこりと幸せに日常を過ごしていただけるようアドバイスもしています。

これから受診される患者様へ

 乳がん罹患者が多い年代は40歳後半から50歳前後ですが、最近では50代や60代で発症する方も増えています。また、私の患者様では70代、80代の方もいらっしゃいます。当院を受診される方は20代から50代の方が多いですが、60代、70代の方も乳がん検診を受けていただきたいと思います。この地域にお住まいの方でもなかなかこの場所にあるとを知らない方も多いかもしれませんご家族やご近所で乳がん検診を受けていない方がいらっしゃれば、ぜひお声を掛けていただければと思います。また、20代、30代の方は乳がんよりも良性腫瘍(線維腺腫など)のあることも多いので乳房検査を受けていただくことをおすすめします。
 乳がん・甲状腺がんは早期発見で治癒が可能な病気です。毎年検査を受けることでリスクを減らすことができます。乳房のしこりや痛み、違和感のある方は当院に来て検査を受けてください。当クリニックは医師やスタッフは全員女性です。病院らしくない雰囲気が特徴で、患者様にとって癒やしの場所になるようにお友達の家に遊びに来たようなリラックスできる空間づくりを心掛けています。緊張せずに来ていただければと思います。

※上記記事は2017年12月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

門脇 正美 院長 MEMO

外科専門医 /乳腺専門医

  • 出身地:東京都
  • 趣味・特技:旅行、ドルフィンスイミング、美味しいものを食べること
  • 好きな言葉・座右の銘:一期一会(診療中いつも心掛けています)
  • 好きな場所・観光地:沖縄、ハワイ

グラフで見る『門脇 正美 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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