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院長先生

― 獣医師(渋谷区)―

滝田 雄磨 院長/SHIBUYAフレンズ動物病院(渋谷駅・犬)の院長紹介ページ

滝田 雄磨 院長

YUMA TAKITA

飼い主さんとペット達によりそった診療をおこなう、渋谷の街にある犬と猫のホームドクター

麻布大学獣医学部卒業後、ふく動物病院での勤務を経て、2017年、渋谷にSHIBUYAフレンズ動物病院を開院(各線「渋谷駅」より徒歩5分)。

滝田 雄磨 院長

滝田 雄磨 院長

SHIBUYAフレンズ動物病院

渋谷区/渋谷/渋谷駅

  • ●犬
  • ●猫

ペットや飼い主さんを笑顔にするドクター

滝田 雄磨 院長

私はもともと犬や猫が好きで、将来は自然や動物に携わる仕事がしたいという気持ちがありました。理科や生物系が好きで医療にも興味があったこともあり、総合的に考えて行きついたのが獣医師という職業です。やりがいがあると感じたことも大きな理由ですね。
麻布大学獣医学部卒業後は、国立市にある「ふく動物病院」で犬と猫を中心として臨床経験を積みました。その後2017年3月、渋谷に「SHIBUYAフレンズ動物病院」を開院しました(各線「渋谷駅」より徒歩5分)。もともとこの場所には動物病院があったのですが、たまたまご縁があり、ほぼ引き継ぐ形で新規開院することになりました。”ワンちゃんネコちゃんと共に、飼い主様たちに笑顔を”という気持ちを大切にしています。

診療から手術まで、犬と猫達のホームドクターを目指す

滝田 雄磨 院長

渋谷という地域は、お仕事などで一時的にお住まいの方など、人の入れ替わりが多い地域です。ですから比較的新規の患者さんがお見えになりますね。以前も動物病院があった場所ということもあり、地元にお住まいの方もいらっしゃいます。診療対象の動物は犬と猫で、いらっしゃるのもほとんど猫と小型犬ですね。
犬や猫の病気の主な症状は6つ。おしっこやに関係した「泌尿器症状」、嘔吐や下痢などの「消化器症状」、咳や呼吸に関係する「呼吸器症状」、脱毛やかゆみがでる「皮膚症状」、立てない足を引きずるなどの「運動器症状」、意識障害やフラツキが現れる「神経症状」です。当院ではこれら全ての症状に対応しており、診察から手術までおこなっています。手術は基本的に当院でできるものは当院で、大きな手術の場合は連携先の医療機関をご紹介しています。
また病気の治療だけでなく、予防接種や健康診断などの健康維持、シャンプーや美容など身だしなみを整えるサービス、ほかにもペットホテルの提供もおこなっています。生活の一部として病院をご利用いただき、「いつでも立ち寄れる病院」として、気軽に相談できるホームドクターを目指しています。

皮膚病へのケアに力を入れる

滝田 雄磨 院長

数ある診療科目の中でも特に力を入れているのが、皮膚関係の病気です。犬の皮膚は薄くて弱いということもあり、皮膚病は比較的犬がなることが多いですね。柴犬がアトピーになりやすい、垂れ耳の子は外耳炎になりやすいなど犬種による傾向もあります。アトピーになると一生付き合うことも多く、最近患者さんは増えていると思いますね。痒がる、赤くなる、ただれている、かさぶたができている、などの症状があり、舐めることを繰り返すうち、色素沈着で黒くなることもあります。病気によっては急に広がることもありますので、皮膚に異常がみられたら早めの受診をおすすめしたいですね。
治療は塗り薬や消毒、シャンプーによる表面のケアが大切ですね。毛玉などから皮膚病になることもあるので、ブラッシングも大事です。細菌が繁殖することが原因となることもあるので、特に夏場に発生することが多いですね。また、まれにではありますが、皮膚病だと思っていたら免疫や内臓が関係した難治性の疾患だった…ということもありますので、見た目で皮膚病と分かる、行動がいつもと違う、元気がない、食欲がない、おしっこや便の状態がいつもと違うなど、おかしな様子に気付いたら受診していただきたいと思います。
猫は皮膚病になるケースは犬に比べて多くありません。体の気になる部分をなめることが多いので、膀胱炎など他の病気が原因で、なめ続けた場所が皮膚病になることがありますね。抗生剤や抗真菌剤を飲み薬で処方すると耐性菌が発生する可能性もありますので、耐性菌を作らないようなるべく塗り薬と日頃のケアを主体に治療していきたいと思います。

飼い主さんの良き相談相手、ペット達の良き遊び相手でありたい

ペット達の年齢や状態によって、飼い主さんの治療に対するお気持ちはさまざまです。例えばがんが見つかったとしても、若くて元気な子であれば治療を積極的にすすめる飼い主さんもいらっしゃいます。しかし、高齢の子では、あまり手術で負担をかけたくない、抗ガン剤など強い薬で辛い思いをさせるのだったらこのままで…という方法を選ぶ飼い主さんも多くいらっしゃいます。治療の選択肢はさまざまですが、飼い主さんと同じ目線に立ち治療方針を合わせることが一番大事だと思っています。病気によって、この治療はこういう成果が出ます、というある程度のインフォームドコンセントをおこなった上で、どれがいいと思うか飼い主さんと相談し、治療の方向性を決めていきます。もし、治療をせず様子を見たいという方には病気がたどる経過や今後の予想をお話しして、一緒に見守ります。無理に治療を押しつけたりすることはせず、ペットにも飼い主さんにも後悔が残らないようにしていきたいですね。
また、患者さんである犬や猫達と接する時は、可能であれば一緒に遊んでいます(笑)。遊んであげることで病院を楽しい所と思ってもらいたいからです。例えばワクチン接種は痛い体験ですから、そのままであれば病院嫌いになる子が増えていくと思いますが、遊んでいる途中で注射を打つなど工夫することで、病院に対する印象もだいぶ変わってくると思うのです。治療される患者さんは犬や猫達ですから、接し方は特に大切なことだなと感じています。当院では、ワンちゃんの飼い主さん向けに爪切りと足裏バリカン、肛門腺絞り、耳掃除をする「お手入れセット」というサービスをおこなっています。トリミングやホテルのほかにいろいろな面で病院を活用していただければ、嫌な思い出だけの場所にしないであげられると思います。飼い主さんには安心できる場所、ペット達には楽しい場所でありたいですね。

これから受診される患者さんへ

夏のシーズンは気温や湿度も上がり細菌が繁殖しやすくなるので、皮膚病や外耳炎も増えますね。皮膚のバリア機能よりも感染力が上がってしまうことが原因です。ほかにも夏場は熱中症で受診される方が増えてますね。もちろん皆さん気をつけていらっしゃるんですが、猛暑が続いた後、暑さが緩んだ時など、油断してしまうことがあるのです。
また、普段の体調管理で意外とみなさんされていないのが、ペット達の体重管理です。体重が落ちる病気というのは結構あり、元気がないんです…と連れてきた子の体重が以前の半分位になっていることもあるんです。食欲や下痢など目に見える症状はすぐ気付くのですが、水を飲む量やおしっこの量、体重が毎日少しずつ減っていくのは意外と気づかないことも多いものです。水を飲む量やおしっこの量が昔と比べてどうか…というのが注意して見ていただきたいポイントですね。
高齢化すると、犬も猫も種類に関わらず体のいろいろな所が弱ってきます。猫の場合高齢になると腎臓病になりやすい、チワワやキャバリアなどの犬は心臓病になりやすいなど種類によって多少の傾向はありますが、大切なのは日頃からのケアと医療機関での健康診断です。急に進行する病気もありますので、犬も猫も7歳を超えたら年に1度、可能であれば年に2度は健康診断を受けて欲しいですね。
病気の中には避けられないものもありますが、みんなが納得して笑顔で過ごせるような治療を選択していけたらいいな、と思っています。そのためにも、皆さんが相談しやすい病院でありたいと考えています。些細なことでもかまいませんので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

※上記記事は2018年8月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

滝田 雄磨 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 趣味:旅行、ラグビー、自転車、コーヒー、カメラ、健康
  • 好きな作家:乾くるみ
  • 好きな映画:モノクロ映画(素晴らしきかな人生、望郷など)

グラフで見る『滝田 雄磨 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
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